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TOEFLライティング対策として、みなさん色んな勉強をされていると思います。
書き方のサンプルをみながら練習。
普段から色々なアイデアをメモにとる。
色んな努力をされていると思います。
しかし、そういうライティング対策ではなく、
意外なライティング対策もあります。
それがこのページの題名の通り「タイピングスピードを上げる事」です。
従来のTOEFLテスト(CBT)では、
①手書き、
②キーボードでのタイピング
は受験者が選択できました。
しかし、TOEFL(IBT)では受験者は
全員キーボードでのタイピングによって解答しなければならなくなりました。
これにより、タイピングの苦手な受験生は
必然的にタイピングが得意な受験生より
スタート時点から不利な状況にいることになります。
タイピングの速い人は、考える時間も多く取れるでしょう。
文章もたくさん書けるでしょう。
つまり、TOEFLのライティングにおいて
タイピングスピードは意外と重要になってくるんですよね。
TOEFLテストを受験する人たちは留学を考えている人が多いと思います。
テストだけに限らず留学してからもレポートなどで
タイピングをしなければならない場面は多いと思います。
英語力のアップにはなりませんが、
タイピングの練習をすることは、決して損にはならないでしょう。
仕事をするようになってからも、
このコンピューター社会においては、
タイピングをすることは多いでしょうしね。
